PerfumeがTOKYODOMEライブで語った意外な本音

クリスマスの夜は、PerfumeのTOKYODOMEでのライブに行ってきました。Perfumeというと今年はアルバム「LEVEL3」を引っ提げて、様々なクリエイターとコラボレーションした作品を発表したり、
新曲を出したり、世界に進出してライブをしたりと、「アイドル」の枠を超えて世界に通じる
アーティストとして活動の幅を広げた印象があります。
そんな躍進を続ける彼女たちにとって、2013年はさぞや充実感のある年だったのだろうと
思っていたのですが、MCでのっちが語っていた言葉に驚きました。

のっちは
「今年はいろいろ本当にいろいろとあった1年。新しいことにたくさん挑戦して、
壁にもぶつかりました。壁を前にして苦しんだこともありました。それでも、
LEVEL3というアルバムのLIVEのために、駆け抜けた1年だったと思います。
だからこのドームのライブは、私にとってはご褒美なのです」と。

はたから見たら、十分飛躍し成長していると感じられた彼女たちでしたが、彼女たちは
彼女たちなりに壁を感じ、立ち止まったり、苦しんでいたのですね。
キラキラした面しか見ていないので気づかなかっただけで。

それでも十分に輝いて見えるのは、彼女たちが掲げた理想が、私たちの想像以上に高かった
ということなのだと思います。

どれだけ具体的に、高く、自分の理想を掲げられるか?

セルフイメージを高く持つことで、自分では立ち止まっているように感じても、結果的には
歩み続けていることになるのですね。アーティストもスポーツ選手も、ビジネスパーソンだって、
結果を残す人は、それ以上の理想を掲げているということ。

それにしても、TOKYODOMEをホームと言い切ってしまうのっちは、自分では
気づいていないかもしれないですが、十分に壁を越えてきた貫禄が備わっていると思います。
日本で、いや世界でも、TOKYODOMEをホームだと言えるアーティストが何人いるでしょう?
多くのアーティストにとって、TOKYODOMEは夢であってもホームではないはずです。

Perfumeにはストーリーがある。だから応援したくなる。
苦労して苦労して、ファンに、見たこともない景色を見せてくれる。
その先のストーリーに、私たちはまだ夢中になる。

「今日のことを思い出して、私たちまた頑張るけん、これからも応援よろしくね!」byあーちゃん

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