大学卒業後10年経って、ゼミ仲間と集まってキャリアについて語ってみた

夏のキャリア合宿

年始ということもあり、去年のことを振り返ってます。
独立したことが大きなニュースではあるのですが、私の中での大きなイベントは
夏に開催した、大学時代のゼミ仲間との1日限りのゼミ合宿です。

大学生の頃、雇用問題を専門にされている倉田良樹教授のゼミで毎週、
仲間と「働くとは?」を議論してきました。
そして大学を卒業して社会人として働きはじめて8年〜9年。
それぞれ、自身のキャリア観が変わり始める年齢になり、
一個人のライフスタイル的にも、会社でのポジション的にも
ミドルにさしかかり人生の岐路にある時。
今このタイミングで、議論しようと、ふたたび集まりました。

倉田先生にも参加いただき「大学生の頃に描いていた10年後のキャリア」
「今のキャリア」「10年後の自分」といったことや、
日本の労働市場の未来について語りました。いや〜、楽しかった!

・鉄道会社に就職してから、思うところがあり看護師に転職した
・メーカーの経理部で、独立も視野に自分の生き方を見つめ直している
・メーカーの企画部門でワーキングマザーとして働いている
・人事コンサルに就職してから、辞めて建築をゼロから学び直し(私たちの
学部は社会学部と文系だった)建築系の機関に転職
・メーカーに就職して、インドに単身赴任をしている
・メーカーからリクルートに転職し、フリーの映像ディレクターとして独立(私)
…etc.

やはり卒業後10年近く経つと、みんなそれぞれの道を歩んでいます

印象的だったのは、最後に倉田先生が話していた言葉。

「実はね、僕も君たちと同じで、やっぱり卒業して10年経ったときに
ゼミの仲間で集まったことがあったんだ。もうかれこれ20年以上前かな。
そのときもみんな集まって、自分の仕事について、散々色々言ったもんです。
でもね、そのときはみんな何だかんだ言ったって、同じような会社に勤めて
年功序列でポジションも同じ位だったんだよね。
でも今は、これだけ違う。それが、今という時代を表しているよね」

確かにその通りかもしれない。学生時代の自分は、少なくとも今の自分の
変化を予想できてはいなかった。それはみんな同じだったと思う。
キャリアは連続していて気づかないうちに、変わっていく。
ちゃんと自らの意志で、選択していける自分でありたい。

お互いの変化に刺激を受け、またそれぞれの道を歩いていきます。

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