グローバル×ハンドメイドで、誰でも世界的な職人になれる。

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アクセサリー、どこで買いますか?
数年前までは、マルイやルミネに入っているアクセサリーショップで買っていました。
でも、紋切り型のデザインに飽きてしまって。
行きついたのがWeb上の手作り市。

そこでは、全国のアクセサリー作家さんが
手作りの可愛らしいアクセサリーを売っています。
そしてとてもお手頃なのです。
私がよく利用しているのは、minneというサイト。
他にもcreemaなんかが有名です。
顔の見える作家さんがひとつひとつ手作りして
ぬくもりが感じられるアクセサリー、素敵じゃないですか?
※写真はminneで作家さんから購入したイヤリングです

WORK SHIFTという本に
21世紀は、手工業の時代になると書かれていました。
たとえば、中国の奥地に住むおばあちゃんがつくった手作りの雑貨を
インターネットを通じて世界中のファンが参加するコミュニティで取引されるようになる…と。

また、ソーシャルデザインという本で紹介されていた
“ゴールデン・フック”というフランスのNPOでは
編み物が趣味のおばあちゃんたちがひとつひとつ手作りしたカスタムメイドの
マフラーや帽子などのニットアイテムをWeb上で注文出来るというサービスを展開しています。
しかもおばあちゃんたちのプロフィールが公開され、お礼のメールが送れたり、指名できるようになっているとか。
趣味で孫に編むだけだったおばあちゃんが職人になり、世界中にファンが出来ている。
すごいですよね。

Webという“場”が出来たことによって
グローバル企業のような流通網を持たない個人でも
自分の手作りの商品を世界中に流通させることが出来るようになりました。

21世紀は、世界中から人が集まる“場”をつくる企業と
その場に集まって新しいものを生み出し、消費する個人が
ハンドメイドの復権をもたらすのではないか、と思います。
つまり、誰でも世界的な職人になれるチャンスがある、ということ。

それにしても、
Webという最新の無機的なツールを使って人が求めるものは
リアルな顔が見える人と人との結びつきや
手作りのぬくもりという有機的なもの…というのが面白いですよね。

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1 Comment on グローバル×ハンドメイドで、誰でも世界的な職人になれる。

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