新卒/中途採用のための動画制作に、とても思い入れがある理由

動画ディレクターの家子です。私は8ヶ月前まで、リクルート(リクルートコミュニケーションズ)に在籍し、広告制作プランナーとして、企業の採用広報のための戦略策定〜実施までを行ってきました。そして今、動画ディレクターの活動の1つとして、採用広報の動画制作をお手伝いさせていただいています。

この仕事、私にとってはとても思い入れのあることのひとつです。その理由についてお話ししたいと思います。

会社員時代の私の仕事をもっと具体的に言うと、たとえば「今年は新卒採用でこんな層を何人採用したい」「IT事業に注力するために経営として舵をきるので、エンジニアの数を増やしたい。即戦力となる人を中途採用したいのだけど…」とお考えのクライアント企業のご担当者の方とお話ししながら「どんな素養やスキルを持った人であれば長く活躍できるか?」「その人に入社してもらうためには、御社のどんな魅力を打ち出せば良いか?」等について解きほぐし、コミュニケーション戦略を考え、ディレクター(責任者)として実行していくことが仕事でした。

クライアントのご担当者さまとじっくりお話しするうちに「目の前の仕事を考えると●●というスキルが必要だけど、長期的な経営を考えると、別の素養を持つ人の方が長く活躍してもらえるかもしれませんね」という新しい視点に気がつくこともあります。
はたまた、「制作いただいた採用広報のメッセージに共感したから…、と思いもよらない優秀な人材が来てくれました!さっそく活躍してくれていますよ!」とほくほくした笑顔でご担当者の方がお話しいただけることがあります。

会社は人によって成り立っています。だから、在籍する人によって強くも弱くもなる。だからこそ、この仕事は面白いと思っています。

ディレクターの仕事で多くの働く人に取材して、その企業の魅力を抽出してきました。その過程で感じたことは「自分の仕事が100%嫌いな人は、1人もいない」ということ。もっと言うと「人は誰も、自分の仕事に誇りを持って働きたいと思っている」ということでした。

取材で仕事のことを聞いていくと、最初は事務的に質問に答えていた人も、いつのまにか前のめりになって「それでもやっぱり、これがあるから、面白いと思えるんですよね」と話してくれている瞬間があります。100%です。どの会社に在籍している人でも、です。

また同時に感じていました。「私が今、目の前の人から感じている感動がそのまま伝われば、ぜったい共感してくれる人は現れる。今この瞬間のこの人の目の輝きで、話し方で。それはどんな広告の言葉よりも強いはずだ」と。

そして行き着いたのが「動画」でした。
この瞬間の目の前の人の魅力を伝える手段として、これほど有効なものはない、と思っています。

働くことは、人が生きる上で時間的にも精神的にも大きなウェイトを占めています。働くことを「あきらめ」ではなく「未来への希望」として感じられる世の中をつくっていけたら、と思い、微力ながらその力になれれば、と採用広報の動画制作の仕事をしています。

採用広報の動画制作の仕事の一部を、サイトでご紹介しています。ご興味があれば、ぜひご覧ください。

●House ChildMovie Factory 動画制作実績 | 新卒/中途採用の動画
http://www.housechild.net/pg271.html

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