「そうだ、あの人に聞いてみよう」心のご近所さん経済圏が心地よい | ミニ起業家の働き方

何か大きなものや特別なものを買うとき、昔のように全部自分で調べるのではなく「あの人に聞いてみよう」と思うことが増えてきました。

たとえば旅行に行くとき。旅行プランナーをしているあの人に、お得なチケットの購入方法を聞いてみる。
たとえばパソコンを買うとき。まずはあの人に聞いてみよう。
姉に子どもが生まれたので、靴職人のあの人にファーストシューズを頼もう。
お酒が好きな父への誕生日プレゼントは、あの人の酒蔵でお酒を買おう…とか。

少し前までは、何でも自分でネットで調べないと気が済まなかったけど、
今は「あの人に聞いてみよう」になることが多いなぁ。
結果的に、世界中探したら、もっと条件が良いものが見つかるのかもしれないけれど、より条件が良いものよりも、あの人から購入することの方が、自分にとっては意味のあることに思えるのです。

もっと昔は、それが町内の誰かで、ご近所付き合いの中で経済がまわっていたのでしょう。

今は、近くに住んでいる訳じゃないけれど、心のご近所さんというか、共通の価値観や、友人たちとのFacebookのコミュニティの中で、経済がまわっている。

昔のあり方に戻っているのかな?
でも、そっちの方が心地いい。

先週、釜石に行ってから、人と人が暮らしていくことについてふと色々考えてしまう。

※写真は、夫の誕生日プレゼントに、友人の靴職人、室根夫妻に仕立ててもらったオーダーメイドの革靴。今は履きこんで、いい味を出しています

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