大学のゼミ仲間と「社会人10年目のキャリア論」で盛り上がる | アラサー社会人に共通するリアルな悩みとは?

大学時代のゼミの仲間と集まって、働き方・キャリアについて議論する1日だけのゼミ合宿
「社会人10年目のキャリア論」を開催しました。
去年もやって、あまりに盛り上がったので今年も開催することに。

集まったのは31〜32歳の、社会人になって10年目付近のメンバー。

「高齢化していく会社で負担が若手に集中している。どうキャリアを形成していくか?」
「管理職の方が多い組織で、なぜか若手が管理職がやる仕事をしている」
「次のキャリアを考えるには35歳がリミット。残るべきか?出るべきか?」
「期待されて登用されるけど、体力が男性のようにはなく、同じミッションを与えられても馬力が違って息切れしてしまう」

など、現代のアラサーたちならではのリアルな悩みが飛び出しました。

社会人10年目付近というと、会社ではそれなりに経験を積み、若手と管理職の狭間にいる年代。
就職氷河期で採用数がしぼられたので同期は少なく、上を見ると人数が多いバブル世代の厚い層がある。しかも30歳という働き盛りを迎え、会社からは重めのミッションがどんどん与えられる。悩めるお年頃なのですね。
またロールモデルがいない、ともよく言われます。
上の世代のように、ずっと会社にいつづけられるかは分からない。そもそも10年後に会社が存続しているかも分からない。

そんなリアルな話で盛り上がる一方、仲間たちを見渡すと、10年目になって顔つきが変わってきたように思います。
会社では若手から中堅になり、海外子会社のM&Aや官公庁へのコンサルティング、全社的な人事制度の考案などの重要な仕事を任されるようになって、経験からにじみ出る自信。あるいは母や父になって、守られる者から守る者へと変わった意識が自然と表情に現れているような。

私は独立して表情は変わったのだろうか?「日々全力でゴキゲンに」と思うあまり、結構緊張感のない顔になってるんじゃないかと思ったりもしましたが。

仲間達の変わっていく生き方を、見つめていきたいと思います。

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