当時のtwitterのつぶやきとともに、独立1年目を振り返る(3)完結編 | 動画ディレクターの日常

10月1日の、フリーとして独立して1周年を記念して、当時のtwitterのつぶやきとともにこの1年を振り返る企画。いよいよ最後の4ヶ月です。
<以前の記事はこちら>
・2013年10月〜2014年1月 独立スタートあっぷあっぷ編(http://blog.housechild.net/?p=689
・2014年2月〜2014年5月 東洋経済テイクオフ編(http://blog.housechild.net/?p=711

2014年6月
東洋経済オンラインの動画企画も進行し、世界の日本人ランチ企画ではカナダ編、上海編などをリリース。これから色々仕掛けていくぞ!と意気込んだ矢先、東洋経済オンラインの佐々木紀彦編集長がNewsPicksに移籍のニュース。「マジか!」となりましたね。佐々木さんが自らの著書の中で問いかけていた、メディアの大変革期に、編集者として自分の足で立てるプロフェッショナルになれるか?ということを自問自答し、悩んだ月。「このままでいいのか?」をだいぶ考えました。

スクリーンショット 2014-10-07 11.20.38それにしても、佐々木さんは1979年生まれ。3歳しか違わないのですよね。今や時の人。スピード感が違う。

そんな中でも、時間を見つけて同い年ドキュメンタリーの撮影は進めていました。新たに2人の撮影が始まる。悩んでいるとき、自分の道を頑張って切り拓く同い年の姿にとても救われました。このプロジェクトをやっていて本当に良かったです。

2014年7月
前職の会社の後輩からのお声がけで、リクルートの三陸支援プロジェクトのお仕事に参加させていただくことに。2泊3日で釜石と大槌に出張し、色々な人の取材をしてお話しを聞くことができました。動画ディレクターとしてではなく、ライターとしての仕事でしたが、志を持って働くとは何か?を改めて考えるとともに、自分が見えている世界の狭さを実感しました。とてもいい経験になりました。

スクリーンショット 2014-10-07 11.37.02また、前職でお世話になった人からのお声がけで、営業部のMVP表彰のための動画制作のために大阪へ。MVPの営業さんと、クライアントさんを取材。いい仕事をする人の目は、目の端っこで未来を見ているような気がします。
こういった動画制作を通じて、佐々木さん移籍ショックから、少しずつ立ち直っていきました(笑


2014年8月
「動画をもっと身近なものにしたい」という思いをずっと持ってきて。そのための一歩として自由大学で動画講座ができたらいいなあ、と思っていました。講座を持つにはプランニングコンテストにエントリーして参加者から賛同を得る必要があります。そんなとき、6月頃に鈴木教授から「動画講座やってみたら?」と声をかけていただきました。「やります!てかエントリーシート書いてました」(本当にエントリーシートを考えているときに、Facebookでメールが来ました。奇跡なんじゃないかと。笑)
ということで、プランニングコンテストを経て、この月に開講日が10月に決まりました。つぶやきも嬉しそうですね。

スクリーンショット 2014-10-07 11.52.54起業家ドキュメンタリー、靴職人の室根夫妻の動画を完成させることが自分で課した夏休みの宿題でした。無事公開。(のちに、室根氏から「動画を観てきたという人がお客様としていらっしゃいましたよ」とご連絡を受け、しあわせな気持ちになりました)
スクリーンショット 2014-10-07 11.52.26スクリーンショット 2014-10-07 11.52.41
2014年9月
金融系クライアントの、内定式向けの動画制作のお仕事を無事納品。営業部のMVP表彰のための動画制作のお仕事の反響がよく、次の表彰式での動画のお声がけをいただく。こういう「またお願いします!」というお仕事は、自分のやっていることがこれでいいんだよと言っていただけるようで、勇気が出ますね。ありがたいことです。そして再び大阪へ。市バスに乗っての撮影。

そして、動画ディレクターとして、自分は色々やってるけどどれも極めてはいないんじゃないか…と思ってきたことに、思わぬところからヒントをいただけることもありました。

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ということで長かった振り返りもこれでおしまいです。かなり自己満足な記事になりましたが、全てに目を通しお付き合いいただけたという方…ありがとうございました。

2年目はもう始まっています。
10月からは新しい動画の打ち合わせ・撮影が本格化。公開にむけてまた動き始めています。そして自由大学の「伝わる動画学」開講。新しいことに取り組んでいきたいな。

いつ仕事がなくなるかもしれないという危うさを抱えているのは相変わらずですが、この振り返りを通じて、これまでの人とのつながりに誠実に行動していれば、きっと拓けるものがあると感じました。

2年目の私も、どうぞよろしくお願いします。

 

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