ハコスコ | VR(仮想現実)が、手のひらサイズの段ボールに | 東洋経済オンライン スタートアップチャンネル

東洋経済オンライン スタートアップチャンネルにて、VR(ヴァーチャルリアリティ:仮想現実)を手のひらサイズの段ボールで体験できる、「ハコスコ」をとり上げた動画コンテンツを制作しました。

発端は、女子会での出会い
実はこのハコスコの動画は、とある友人たちとのお食事会(全員女性なので、女子会ですねウフ)での出会いが発端。彼女は理研に勤めているバリバリのリケジョ。脳科学分野にも精通しているという彼女の話が面白いこと。とくに脳を機械とつなげて記憶にアプローチするという話は、押井守監督のアニメ「Ghost in the shell」好きの私には刺さりまくり。へー、アニメの話とおもっていた世界が、もうそこまで来ているんだと感心したのです。その場で「仮想現実を気軽に体験できるハコスコっていうのがあって…」と彼女の話があり「ん?ハコスコ?なんですかそれ?」というところから、ハコスコ生みの親であり理研の科学者でもある藤井先生のことを教えていただき、今回の動画になりました。

VR(仮想現実)とSR(代替現実)の世界。どの記憶がホンモノ?
ハコスコにまつわる2本の動画のうち、1つ目は東洋経済の新井さんが実際にハコスコと、SR(代替現実)システムを体験してみるというもの。ハコスコは私も実際に買ってやってみましたが、結構楽しめます。この動画では新井さんは浅草の街歩きを体験していますが、専用のアプリには他にも水族館とか水着のお姉さんたちwとかいろいろあります。私はジェットコースター体験が好きです。ハコスコ、1000円くらいで買えるしアプリのダウンロードは無料なので、おもちゃに良いです。おススメ。
動画の後半のSR(代替現実)体験は、最先端の技術による記憶の置き換え。これは私は体験していませんが、動画の新井さんの様子からも、手に汗握るものであることが伝わりますね。これも実際に動画にはおさめていませんが、新井さんにゾンビが襲いかかるという(もちろん現実ではなく代替のヘッドマウントの中での話です)シーンもあり、私がやられたら悲鳴をあげそう…。そしてこのSRの技術も、既に現実世界で、ハウステンボスのホラーアトラクションとして実用化されています。

動画はこちらから・・・
段ボールで異次元VR体験。ハコスコって?
<動画>1000円で買える理研発のイノベーション
http://toyokeizai.net/articles/-/55936

 

ハコスコが、VRのマーケット活用の突破口になる
ハコスコにまつわる2本の動画のうち、後編はハコスコのビジネス展開について。VRで有名なのはオキュラスリフトですが、高価で一般の人が入手しにくい現実がありました。そこでハコスコが市場を押し広げる役割を担うというのです。動画に登場する博報堂のほかに、大手レコード会社であるポニーキャニオンとも提携。12月におこなわれたアイドル・ベイビーレイズ(あまちゃんの曲を歌っているこたち)の日本武道館でのライブでも、グッズとしてハコスコが提供されました。ハコスコで使用される360°動画撮影ができるカメラもリコーから発売されるなど、一般使用もこれからどんどんされていくのでは。インタビューを聞きながらものすごく興奮したのを覚えています。

動画はこちらから・・・
ハコスコのVRで人間の消費行動が変わる?
<動画>写真や動画には出せないリアリティとは
http://toyokeizai.net/articles/-/56558

各種リンク
ハコスコ (http://hacosco.com)
ハウステンボス ナイトメア・ラボ (http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/005094.html)
RICOH THETA (https://theta360.com/ja/)

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