
取材した27歳のロボット開発者の動画が東洋経済オンラインにて公開されました。
こんな若者が、日本にはいるんですよ。
体験しましたが、本当にそこに人がいるようで、TV電話とは全く違う感覚でした。
ロボットは人の仕事を奪うとか可能性の剥奪という文脈で語られがちですが、逆に想像力を高めてくれる存在になり得るんだ!ということは私も大きな発見でした。
ちなみにこのロボット開発者・吉藤さんは折り紙の名手でもあります。
取材中にも目の前でパパパッと鮮やかな手つきで薔薇をつくってくださいました。創作折り紙「吉藤ローズ」というそう。
動画の中でも吉藤さんの折り紙さばき、少し登場していますよ(^ν^)
まるで手品!?ロボットが知人に見える錯覚
<動画>「対孤独」通信デバイス、OriHimeとは | 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/62682?display=b
※動画にはすべてキャプションつきのため音声ナシでも楽しめます